私が株式会社くらしラボが運営するスマイルストアが発売する「アイ・メモリー」というサプリメントを飲んでわかった事を紹介していきます。
私はこのサイトの管理人をしております露崎です。
私の体験が少しでもお役に立てれば幸いでございます。
今現在、「アイ・メモリー」の購入を検討されている方、解約を検討されている方にこそ読んで欲しい内容になっています。
私の「アイ・メモリー」の体験談を是非参考にしてください。
「アイ・メモリー」を飲み始めた理由
私は昔から視力が弱く、乱視も入っているせいもあり、普段はそれらを矯正する眼鏡をかけているのですが、本当に目が疲れます。
更に60歳を超えて、趣味としてインターネットの事を始めてからは更に目の疲れが酷くなりました。
年齢のせいか白内障の気もあり、目もかすむしで、めまいや頭痛も引き起こしてしまって悩んでおりました。
「アイ・メモリー」購入の切っ掛けは息子のススメ
私が目の事で悩んでいる事を、たまたま帰ってきていた息子に話したら「アイ・メモリー」の事を教えてくれました。
息子は独立して東京にいるのですが、インターネットを使う仕事をしていて眼精疲労で悩んでいる時に職場で「アイ・メモリー」が流行り、自分も飲み始めて効果を実感したそうです。
息子が教えてくれたものですし、若い人だから私よりも色々な事に詳しいわけですし、そんなに良い物なのなら・・・と思い、私も「アイ・メモリー」を定期購入してみる事にしました。
一昔前までは親である私が息子に色々と教えていましたが、今では立場も逆転し、息子からインターネットの事など色々教えてもらっています。だからこそ、「アイ・メモリー」も信じて購入しました。
「アイ・メモリー」の口コミ体験談
「アイ・メモリー」はサプリメントなので、粉薬とかでもなく飲みやすいです。
飲む量は悩みに応じて決めるようです。
- 【2粒の場合】
目のピント調節機能を維持し、パソコンやスマートフォンの使用による一時的な目の疲労感や目の使用による腰や肩の負担を和らげたい方
- 【3粒の場合】
目のぼやけの軽減や視覚的な記憶力を維持されたい方
と「アイ・メモリー」の袋に記載されています。
どちらにしようか悩んだのですが、先ずは2粒から始めようと思い、1日2粒ずつ飲む事にしました。
「アイ・メモリー」を飲んだ翌朝
「アイ・メモリー」はいつ飲めば良いか分からなかったので、眠る前に飲んでみました。
そうしたら翌朝、いつもより目が軽い気がしたのです。
いつもは寝起きも眼球の上部というのでしょうか。
ズシーっと重いような感じがあり、寝起きから疲れている感じだったのですが、それがなく、非常に軽快でした。
「こんなにすぐに効くものなの?」
と正直驚きました。
これだけ早く効果を感じてしまうと、これから先効かなくなるんじゃないか・・・と不安に思う程でした。
私が「アイ・メモリー」を飲み続けた結果どうなったのか、詳しい口コミ体験談は下記記事を参考にしてください。
「アイ・メモリー」を一度飲んだだけで驚いてしまった私は、「アイ・メモリー」が何故そこまで効いてくれたのか、「アイ・メモリー」について調べました。
「アイ・メモリー」はアスタキサンチンが配合されている
「アイ・メモリー」がどうしてそんなにすぐ効いてくれたのかというと、それは「アイ・メモリー」にはアスタキサンチンが沢山配合されており、目の疲れに効いてくれているからなのだそうです。
アスタキサンチンは、海藻やサケ、エビ、カニ、イクラなどの魚介類に含まれる赤い色素。自然界に広く見られる色素であるカロテノイドの一種だ。カロテノイドにはほかにもリコピン、ルテイン、βカロテンなど600種類以上が知られており、総じて抗酸化作用を持つが、数あるカロテノイドの中でもアスタキサンチンの抗酸化力は非常に強いことが知られている。その抗酸化力はβカロテンの5倍、ビタミンEの1000倍、ビタミンCの6000倍に相当するといわれ、以前から化粧品や美容食品の成分として活用されていた。
果たして、眼精疲労の軽減にはどのように作用しているのだろうか。
「アスタキサンチンは、強い抗酸化作用で目の新陳代謝を良好にし、血流を促す働きがあります。それにより目の疲労が軽減され、ピント調節機能もスムーズに。VDT作業(パソコンなどの画面を見て行う仕事のこと)をする人だけでなく、老眼で目が疲れやすい人にも向いています」(梶田医師)。
梶田医師は、アスタキサンチンの抗酸化力に注目した企業からの依頼で、眼精疲労に対する効果を調べる臨床実験に携わった。眼精疲労は、通常の休息では回復しない目の疲れ。目のみならず、肩こりや頭痛といった体の症状も引き起こしてしまう。
引用元:日本経済新聞
このようにお医者様もアスタキサンチンによる目の疲労の軽減や、ピント調節機能をスムーズにする事などを伝えている事から、アスタキサンチンの効果の高さが伺えます。
「眼精疲労が回復したかどうかを評価するポイントが、『毛様体筋の震え』です。腕の筋肉を例に挙げると、重いモノを持つとプルプル震え、限界に近づくと何も持たなくても震えていることがあります。毛様体筋も同様で、疲れがたまると震え、疲れがピークに達するとピント調整していないときでも震え続ける。この毛様体筋の震えを計測できる機器を開発して実験を行いました」と梶田医師。
実験の一つは、1日6mgのアスタキサンチンを2週間摂取したグループとしないグループに、30分間ゲーム機を操作してもらうというもの。操作直後と、その後30分の休憩後の調節微動(毛様体筋の震え)を測定した。結果、アスタキサンチンを摂取したグループでは、調節微動の指標が低下したという。
引用元:日本経済新聞
このように実験などをしてアスタキサンチンの効果を調べたりされているようです。
それだけアスタキサンチンが目の疲れなどの回復に期待できるという事ですね。
「アイ・メモリー」の効果についてはこちらの記事に詳しく書きましたので、参考にしてくださいね。
「アイ・メモリー」は2粒でアスタキサンチン6mg。3粒でアスタキサンチン9mg摂ることができるので、この実験のように「アイ・メモリー」を飲んでいれば、目の疲れなどの改善が期待できるという事です。
「アイ・メモリー」を飲んでわかった3つの事実
今回私が息子から教えてもらった「アイ・メモリー」を実際に飲んでみて、わかった事実は
- 「アイ・メモリー」が効いてくれた
- 思った以上に目に疲れが溜まっていた
- アスタキサンチンが魔法のように凄い
という3点です。
「アイ・メモリー」はサプリメントであって、お医者様から処方していただく薬などとは違うので、科学的に承認された商品ではありませんが、アスタキサンチンというお医者様も推奨されている成分が1日に必要な分しっかり摂ることが出来ます。
このアスタキサンチンは鮭などからも摂れるようですが、1日の目安量は食べ物からの摂取は現実的ではなく、難しいそうです。
アスタキサンチンは体内生成ができないため、食べ物から摂取する必要があります。アスタキサンチンを多く含んでいるのはサケ、キンメダイ、エビ、カニ、イクラ等の赤色の魚介類です。1日の摂取量の目安は約6mgと言われていますが、この量はサケの切り身で2~3切れ、エビでは10匹程に相当します。食品のみからの摂取が難しい場合は、サプリメントでの補充もおすすめです。
引用元:日本オーソモレキュラー医学会
目の疲れやぼやけ、かすみ目などは年齢のせいだけでなく、眼精疲労が思った以上に溜まってしまっている場合があります。
そうなると、回復させるには「アイ・メモリー」のようなサプリメントを飲むしかないかもしれません。
私のように目の疲れで悩んでいる方は、是非「アイ・メモリー」を試してみてください。
返金保証もありますし、安心して試す事ができるのでおすすめですよ。
また「アイ・メモリー」の販売店など詳しい事は下記Q&A記事を参考にしてください。
目のケアをサポートしてくれるサプリメントは多いと思いますが、その中でも「アイ・メモリー」はおすすめです。これまでブルーベリーやルテインなどのサプリメントを試したけど効果が実感できなかったという方ほど、「アイ・メモリー」を試してみていただきたいです。